ドクターキューブ株式会社に不当解雇の噂。社長が根性論者って本当?

みなさん、ドクターキューブという会社をご存じでしょうか。

病院の診療予約や受付管理のシステムを販売している会社で、大阪に本社を構え、東京など主要都市に支社・営業所を持っています。

導入事例も多く、システムとして信頼されている様子が伺えます。

そんなドクターキューブ株式会社に不当解雇の噂があるそうで…

今回は会社の口コミと併せて噂の真相を調べてみました!

目次

ドクターキューブ 不当解雇について

まずは不当解雇について、概要を説明します。

ドクターキューブ株式会社に新卒入社したAさん。

「技術部門」に配属になった際、部門長から嫌がらせを受けるようになったそうです。

当初はAさんのみでなく、若手を中心とした他の社員にも行われていたとのこと。

この件を問題視したAさんは会社に報告するも、改善は見られず。

Aさんは上司に直接改善要求をしました。

結果、改善されるどころか、捏造したAさんの悪い噂を吹聴し始め、Aさんに対する評価も最低レベルまで落とされてしまいました。

一連の流れで心身ともに疲弊してしまったAさんは診療内科を受診。
1か月の休養が必要だと診断を受けました。

Aさんは診断を受けても休むのではなく、出社を続けたそうです。

しかし、数日後、体調が悪化したため事情を伝えた上で数日間欠勤。

改めて休職を申し出たところ、解雇通知が送られてきた…

というのが今回の概要です。

不当解雇にあたるのか?

今回の1件、本当に不当解雇なのでしょうか。
結論から言えば、内容が全て事実であれば不当解雇と言えると思います。

不当解雇とはなんぞや、という話なのですが、会社は従業員を一方的に解雇できる「解雇権」を持っています。

そのため、社員が問題を起こした際は会社側から解雇を言い渡すことができるわけです。
でも、何も悪いことをしていないのに突然「解雇!」と言われても困りますよね。

会社側の都合だけで解雇を言い渡すことを「解雇権の濫用」と言います。

そういった「解雇権の濫用」があるのであれば、不当解雇となり、会社は解雇の取消をしなければいけません。

じゃあ解雇権の濫用って何?という話になりますよね。
簡単に言えば、合理的な理由がないにも関わらず、解雇を言い渡した場合などが当てはまります。

労働契約法ではこんな記載。

労働契約法第16条(解雇)
解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。

平成15年の法改正以降、就業規則に解雇事由が絶対的記載事項となりました。

仮に解雇事由に「社員が休業を届け出た場合、会社から解雇を言い渡すことができる」とか書かれていれば解雇権の濫用には当たらない、ということになりそうです。
※そんな就業規則が認められるのかは不明ですが…

ちなみに、不当解雇の場合、解雇の取消は要求できますが刑罰や行政処分を受けることはないそうです。

ドクターキューブ 社長は根性論者?

こういった問題のとき、会社の社長は何を考えているのか気になりますよね。

今回に限って言えば、どうやら社長も解雇に積極的に関係している可能性があります。

というのも、体調不良を理由に欠勤していたAさんに社長から電話があり、

精神的な状態は気持ちの問題でどうとでもなるから出社するように

と言い放ったそうです。

これが本当であれば、このご時世に珍しいくらいの相当な根性論者。

会社の社長をやるくらいの人にはこれくらいのメンタルが必要なのかもしれませんが…

それを新卒社員に求めるのは酷すぎる気がしますよね…

ドクターキューブ 口コミ

今回の不当解雇と直接関係するわけではありませんが、ドクターキューブの口コミを見ると根性論がはびこっている雰囲気がありました。

いくつかご紹介します。

社歴の長い社員から残業を強制される

完全週休2日制なのに、土曜出勤を求められ、断ると給料から引かれる。

求人票の内容と全く違う

一社員が仕入れた食べ物・飲み物を安く販売している。
オフィスグリコ等の導入を検討したほうが良い。

コロナ禍にも関わらず、在宅ワークではなく事務所拡張を推し進めている。

風通しが悪く、社歴の長い社員が圧倒的な権力を持っている。

などなど…

誇張された表現もあるとは思いますが、こういった内容が多いところを見ると、ブラックそうな会社体質が見えてきますね。

Aさんの主張も本当なのかな…と思えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Aさんの主張が誇張されている可能性もありますし、記録等がないと真実かどうかは部外者からすると定かではありません。

とにかくAさんが幸せになれればいいとは思います。

それにしても、不当解雇が取り消されたとして戻りたいと思うのでしょうかね…

私は遠慮しておきたいところですが…

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次